こんにちは、ねこ好きteteteiです🐱

涼しくなってねことの密着にイライラしない今日この頃です。

はま寿司はご存知ですか？

回転寿司のトップ3に君臨する有名チェーン店ですね。

第3位ですね。

以前から通っていて回らない寿司屋に変貌を遂げたのは知っておりました。

しかし、毎回食欲に勝てず写真を撮る前に食べてしまって今日やっと写真付きでのご報告ができる次第でございます。

寿司が回っていない回転寿司？

もはや回転寿司じゃなくない？

レーンには何も流れていません。

タッチパネルで注文するとレーンに

商品が流されます。

オーダー毎に流す、これがはま寿司の考えた差別化なんでしょう。

寿司をレーンに流さない、回さないメリット

くるくる回ってる寿司ネタが全くない

そのメリットは？

誰にも手に取られず廃棄するロスがない

ネタが新しくてもいつから回ってるのだろう？と疑われる

注文品だけに集中できるので効率がいい

デメリットは？

何も回っていないレーンに違和感ハンパない

食べたい物は注文するがたまたま目にして注文するとかの相乗効果がなくなる

オーダーが集中するとものすごく出てくるのが遅くなる

オーダーが集中するとそもそも注文が制限されて注文できなくなる

ただ待たされている時間何も食べるものがない

そもそももう回転寿司ではない

皆んなもうネタ知ってるから成立する

もう知名度も上がってネタも一通り皆知ってる。

あえて回して見せなくても理解してる。

乾いて不味そうなの見せたくない。

子供が触って戻したり、埃が気になる人のクレームがめんどくさい。

などなど、理由はあると思います。

新鮮、クリーンなイメージもまた企業戦略なのでしょう。

サイドメニューの満足度は高い

まずはみてください。

寿司を食べる前にビールのつまみで注文しました。

かなりのクオリティです。

よだれドリなかなかです。

更におつまみに最適な物の数々。

お寿司も美味しいですが、最近では

サイドメニューの満足度も必要ですし、差別化の部分ですね。

その点ではかなりの高得点を叩き出していると言えるでしょう。

追加

最後にトイレを利用して気付いたことがあるので一言追加しておきます。

利用客に外国人も増えているのでしょう。

いろんな文化があって利用の仕方も様々なのか？

注意文書はいいと思いますが、貼ってある場所がまずい。

利用後に初めて目にするかもしれないドアのところに貼ってありました。

時すでに遅し、かもしれません。

座って正面か、右の壁に貼っておくのが良いのではないでしょうか？

余計なお節介かもしれませんが、言っておきます。

今日も最後まで読んでいただき誠にありがとうございます😊

お寿司の回っていない回転寿司🍣はま寿司、是非ご利用ください！