先日買う気満々で指値買い注文を入れて買えなかったニューヨークダウ。昨日だけで600ドル以上の値上がり。3日で1000ドルの値上がり。5口注文してたので、5000ドル儲け損なった計算です。さらに、高値づかみのFTSE15口が7300円で売られてしまった損失が、70万円ほど。

上手くいかないです。

しかし、上手くいかなくて当たり前。破産しなければやり直せます。学べます。

ただ、アメリカの好景気もあと、2年弱との憶測も飛んでおり油断できません。

証拠金も減ってしまい、また少しずつ入金して仕切りなおしです。

皆さんもはじめませんか？ではまた

ニューヨークダウを買いそびれた話をしましたが、予想外にFTSEが値を下げてトリガー価格に引っかかって損切り15口してました。

これから、イギリスのEU離脱の影響が出てくるのでしょうか？

あまり、悲観的なニュースは伝わってきませんが、更なる下落も視野に入れておかないといけません。

原油の価格や、高官の発言一つで株価が上下する恐怖もあります。

どこまでリスクを自分の中で取れるか、難しい所です。気持ちばかり先走りもっともっととポジションを持ちたくなる自分との闘いでもあります。

あと、トライオートFXも試しに始めて1ヵ月たちました。聞いた話ほど上手くいっていないようでよくわかりません。プラスの数字とマイナスの数字があり、どちらが今の損益なの？と、また機会をみて聞いてみます。

何でもそうですが、実際に自分でやってみないとわからない事多いですよね？

めんどくさいなー、とかやらない方が損しなくていいよね、とか自分に言い聞かせて行動しない人、これ普通です。でもそこから行動に移せる人は何年か後に富裕層になってるかもしれませんけどね。ではまた。

以前飼っていた猫のミーにゃんは、猫としてはとても長生きな20歳で天国に召されました。見た目は10歳からさほど変わらず美しく気品ある姿でしたが、老齢期は流石にボケがきたり、動きが緩慢になったりはしていました。

長毛種なのか、毛の生え変わりの季節など、抜けた毛で鳥の巣のあとみたいになってたり、毛づくろいで毛を飲み込むので、よく吐いていました。しかも、猫は1度吐くと必ず2度吐くのは知ってましたか？吐きそうになると後をついて新聞紙で受けようと頑張ったものです。

話変わってマロンはほとんど毛がぬけません。よって吐きません。

夏の暑い日、嫁と子供が、嫁の実家がある札幌に帰省した日、玄関のドアを網戸にしていました。ふと気付くとマロンがいません。玄関の網戸が、20cmほど開いてました。(ヤベー逃げられたら嫁に殺される)と急いで外へ。

裏の家の庭で発見。(よかった、遠くには行かなかった)とフェンスを越えた瞬間ダッシュで逃げるマロン。通りの車にでも跳ねられたらイチコロです。見失って呆然自失の中右から左に西のフェンスの向こうを走り去るマロン発見。

今度は南のお家の庭に佇むマロンを発見。そっと近づいて捕まえました。

それ以来、玄関を網戸にする事は滅多になくなりました。

最後に、昨夜ニューヨークダウが、底値っぽいと感じ、24300で指値買い注文を入れましたが、指値少し上でグングン値上がり、今朝には、前日から350ドルの値上がり。読みは当たったが、勝負には負けた感じです。年末にかけては例年上がるので、ここで買い損ねたらもう買えないかも？

ではまた。